オリンパスギャラリー大阪で開催中! 小柳宣昭写真展「人工島」

      2015/02/28

アイキャッチ

道修町Studio(どしょうまちスタジオ)の小柳宣昭です。

私の個展、小柳宣昭写真展「人工島」がいよいよ2015年2月20日〜26日までオリンパスギャラリー大阪で開催しています。
写真を個展会場に持ち込み、展示まですることを搬入といいます。

その搬入作業をお見せしちゃいます。

 

改めまして。。。。 告知です。

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小柳宣昭写真展「人工島」

出展作品数 サイアノタイプ 約40点
期間 2015年2月20日(金)~ 2月26日(木)
時間 午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで) 入場無料
休館 日曜・祝日

ぜひ来てくださいね。

 

マッティングが終わったぜ。

2月17日に公開した記事「2月20日から開催される写真展の準備をしているよ。」では、ブックマットとよばれる台紙に写真を入れて額にセットするまでを書きました。

今回の展示は40点で、ブックマット40セットは結構な作業量でした。
(台紙に写真を入れることをマッティングといいます。)

マット完了

搬入、額入れ

マッティングの次は、ギャラリーの指定した時間に持ち込みます。

オリンパスギャラリーではここからは業者さんが作業を行います。

ギャラリーによっては、搬入作業は一切関与しないところもあります。
これは、落下などで作品が破損したときの責任を明確にする意味もあります。

メーカー系のギャラリーは業者さんに任せるところが多いです。

額入れ

 

作品を並べる

私が作成した指示書により、作品を並べていきます。

この時におおよその作品間の間隔も決めておきます。

次はこれ

 

平行出し

額の高さと平行の基準となる線を引きます。

業者さんはレーザー光線が発射される機器を使っていました。
業者さんが入らない時は、糸を水平に張って基準とします。

平行だし

 

釘打ち

基準線(今回はレーザー光線)を元に額をかける釘を壁に打っていきます。

ギャラリーによっては、釘が打てないところもあるので、その時は天井からワイヤーで額をかけたりします。

釘打ち

 

作品を壁にかける。

壁に打った釘に額をかけていきます。

額の間が等間隔になるよう注意します。

壁掛け

 

最終確認

いよいよ最終確認です。

最終確認

  • 額が水平になっているか。
  • 等間隔になっているか。
  • 作品の並びは大丈夫か。
    並びに違和感があるときは全体のバランスを見て、順番を入れ替えたりします。
  • スポットライトはこれでよいか。

などなどを確認します。

OKを出せば、業者さんは撤収します。

あとの会場整理は私が行います。

 

 

最後に

完了

駆け足でしたが、このように会場を作っていきます。

40点の展示作業を、私ひとりでやったら丸一日はかかると思います。
専門業者さんは全てを約1時間半で完了しました。
さすがです。

みなさん、ぜひ見に来てくださいね。
では。

 

この記事を書いた人

こやなぎのぶあき
こやなぎのぶあき
写真撮影と動画制作の「道修町Studio」を運営。
また、写真作家としても活躍し、個展やグループ展に多数参加。
写真とカメラに詳しいのはもちろん、家電やPCにも詳しく、気軽に購入相談ができるので重宝がられている。

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