ちょっとしたことで劇的に変わる! 写真撮影のコツ教えます!!

      2015/05/07

アイキャッチ

アイキャッチ

道修町Studio(どしょうまちスタジオ)の小柳です。

このblogのもうひとりのライター JUNICHIさんが持って来た写真を私が診断する第2弾!!
第1弾は「伊丹スカイパークで撮影した写真をプロにアドバイスしてもらったよ!」というタイトルでした。

JUNICHIさんはブロガーであり漫画家であるので、ちょっとしたアドバイスで劇的に写真がうまくなるハズ。
というとこで、早速診断しちゃいます。

 

アルパカさん

アルパカ

JUNICHIさん
アルパカを撮りました。 イマイチ迫力がでません。

 

こやなぎのぶあき
Oh~。 アルパカさん、かわいいですね。。
アルパカさんより高い位置から撮影したので餌用のカゴかな?
それまで写っちゃっていますよね。
アルパカさんと視線が同じ高さになるようしゃがんで撮影してみてはいかがでしょうか。

あと数歩寄って。。
寄れないときは望遠レンズを使いましょう。
そうすることで迫力のある写真が撮れるようになりますよ。
イメージをPhotoShopでつくりました。
参考にしてください。

アルパカ

JUNICHIさん
寄るとこんな風になるのですね。

 

娘と見る飛行機

JUNICHIさん
娘と僕が飛行機を見ているところです。曇り空で残念です。

娘と見る飛行機

こやなぎのぶあき
娘さんと同じものを見つめるっていいですよね。

対岸の風景が中途半端に写っています。

娘と見る飛行機

こやなぎのぶあき
もっと寄って、切ってしまうか、対岸もきちっと入れましょう。

娘と見る飛行機

JUNICHIさん
寄るだけでこんなにちがうのですね。

 

娘とのお散歩

JUNICHIさん
娘と僕が公園で遊んでるところです。構図とか良く分からないです(笑)

お散歩

こやなぎのぶあき
娘さんとのひととき。 微笑ましいです。

もっと寄るのはいかがでしょうか。それだけで印象が変わります。

構図はもっと寄れてから考えましょう。

お散歩

JUNICHIさん
まずは寄ります。。。

 

紅葉

JUNICHIさん
風景です。

紅葉しているのが綺麗でした。

04

こやなぎのぶあき
これまた、もっと寄りましょう。

寄れないときは望遠レンズを使いましょう。
そうすることで迫力のある写真が撮れるようになりますよ。

紅葉

JUNICHIさん
また寄り不足。。。

 

大山ジャンプ!!

JUNICHIさん
鳥取県の大山をバックにジャンプしている写真を撮りたかったのですが、タイミングが合わなくてこんな写真になりました。 

大山ジャンプ

こやなぎのぶあき
あっ。

この角度の大山。

植田正治写真美術館からの大山ですか?

植田正治さんはいいですよね。

(植田正治)先生のご自宅は水木しげるロードの近くなんですよ。

先生は戦前から砂丘を撮影しているイメージですが、砂丘を本格的に撮影しだしたのは戦後からで、戦前の砂浜の写真は弓ヶ浜で撮ったものがほとんどなんですよ。

~~~~~。

 

JUNICHIさん
そろそろ写真を見てほしいのですが。。。 

 

こやなぎのぶあき
Oh!  ごめんなさい。

植田正治先生の話になると止まらなくなるので。

JUNICHIさん
・・・・・

 

こやなぎのぶあき
で、何でした?
JUNICHIさん
写真の講評。
こやなぎのぶあき
講評。 講評。

楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

タイミンイグは連写機能を使いましょう。

いっぱい撮った中から1枚くらいベストなタイミングのものがあると思います。

そして、納得がいくまでなんども挑戦してみましょう。

 講評のまとめ

どんどん、被写体に寄りましょう。

「こんなに寄っちゃていいの?」と思うぐらいがちょうど良いと思います。

実は、初心者の方の大半は寄り不足の写真になってしまっています。

もっともっと、被写体に近づきましょう。

 

次に、子供や小さな動物は、視線が同じ高さになるようしゃがんで撮影しましょう。

 

写真撮影のコツは、被写体との距離。

もっともっと寄りましょう。

 

ちょっと告知

ちょっと告知したいことがあります。
「オリンパスギャラリー大阪」で私の個展が開催されます。

kirara_sub_img_141201131353_0

 

小柳宣昭写真展「人工島」
出展作品数 サイアノタイプ 約40点
期間 2015年2月20日(金)~ 2月26日(木)
時間 午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで) 入場無料
休館 日曜・祝日

ぜひ来てくださいね。
では。

 

この記事を書いた人

こやなぎのぶあき
こやなぎのぶあき
写真撮影と動画制作の「道修町Studio」を運営。
また、写真作家としても活躍し、個展やグループ展に多数参加。
写真とカメラに詳しいのはもちろん、家電やPCにも詳しく、気軽に購入相談ができるので重宝がられている。

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