春がきた! 一眼カメラで桜を撮影するテクニック

      2015/03/26

アイキャッチ

道修町Studio(どしょうまちスタジオ)の小柳宣昭です。
春が来ました。
桜前線、北上中です。
ということで、一眼カメラで簡単に桜を撮れる設定を伝えます。

 
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絞り優先モードを使う

絞り優先モードを使いましょう。
モードダイヤルの位置ですが、canonのカメラは、「AV」 NIKONのカメラは、「A」という表示がされています。
絞りによってボケる範囲が変わってきます。
もちろん絞りによりシャッタースピードも変わりますが、日中なら問題ないシャッタースピードで撮影できます。

 

なぜ絞り優先モードを使うの?

絞りの値によってボケる範囲が変わってきます。
絞りの値の数字を小さくするとピントが合う範囲が狭くなります。
つまり、ボケの範囲は広くなります。
逆に絞りの値を大きくするとピントの合う範囲は広くなります。
先ほどとは逆でボケる範囲はだんだん少なくなってきます。

作例1
桜1
この写真は桜の花びらをメインにして、背景はごちゃごちゃならないようボカしたかったので絞りの値は小さくしています。

 

作例2
桜2
この写真は手前の人物と背景の桜の両方にピントを合わせたいので、絞りの値を大きくしています。

 

思うようにボケない時は。。。

使っているレンズやカメラによって、意図しているようにはボケない時があります。

ズームレンズを使っているときは、できるだけ望遠側にして被写体に寄るとボケる範囲が広くなってきます。

ただ、望遠側にすると遅いシャッタースピードではブレてしまします。

一般的に手ブレを起こさないシャッタースピードは、手ぶれ補正機能がない場合、

1 / レンズの焦点距離の値

といわれています。

例えば、200mmのレンズだと

1 / 200 より早いシャッタースピードではないと手ぶれの確率が高くなります。

日中は明るいのであまり心配ないですが、シャッタースピードにも注意しましょう。

 

スマホで撮影するには?

一眼カメラでの説明をしてきましたが、スマホで桜を撮りたい場合があると思います。

桜の花びらを撮るときは思いっきり寄って撮影しましょう。

作例3

桜3

これはiPhone5sの標準カメラアプリで撮影しています。

背景もそこそこボケていますよね。

近づいて撮るとスマホでもボケが楽しめます。

 

まとめ

桜を撮影するおすすめの設定は、絞り優先モード

全体にピントを合わしたい時は絞りの値を大きく

大きくボカしたい時は絞りの値を小さく

うまくボケない時は望遠側にして被写体に近づく。

スマホで花びらを撮影したい時も近づく。

になります。

(参考)大阪の桜の名所記事です。
2015年 大阪の桜の名所で写真を楽しもう! とっておきの撮影スポット5選。

では、春を感じに街にでましょう!

 

 

 

この記事を書いた人

こやなぎのぶあき
こやなぎのぶあき
写真撮影と動画制作の「道修町Studio」を運営。
また、写真作家としても活躍し、個展やグループ展に多数参加。
写真とカメラに詳しいのはもちろん、家電やPCにも詳しく、気軽に購入相談ができるので重宝がられている。

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