撮影スタジオで写真を撮る4つのメリット

      2015/02/03

アイキャッチ

アイキャッチ

 

道修町Studio(どしょうまちスタジオ)の小柳です。

今日は、スタジオでの写真撮影についてのお話です。
このブログは「写真撮影と映像制作 道修町Studio blog」という名称ですので、写真撮影ができるスタジオを保有しています。
今日のアイキャッチ画像は、道修町Studioのスタジオです。
もう少し高さがほしいのですが。。。

私達、写真撮影を商いとしている一般的に「カメラマン」と呼ばれる業種による撮影は、「ロケ撮影」と「スタジオ撮影」の2種類に分かれます。
スタジオで撮影するメリットを書いていきますね。

 

スタジオ撮影とロケ撮影

「ロケ撮影」は「スタジオ撮影」以外の撮影全てを指します。
なので野外の撮影はもちろん屋内の撮影も含みます。
例えば、お店の中での撮影も「ロケ撮影」になります。
現場に行って撮影するので「出張撮影」といったほうが理解しやすいかもとも思います。

 

スタジオ撮影のメリット

 1 季節に左右されない。

アパレル撮影の場合、大体半年先の撮影をします。
今ですと夏の撮影です。
つまり、真冬に夏の衣装を撮影します。
事務所に所属しているモデルさんは職業なのでこのような撮影も普通にできますが、規模の小さなECサイトさんからの依頼の場合「知り合いの素人さんにモデルしてもらいます」ってこともあり、素人さんに「2月に夏の衣装で屋外撮影」で、よい表情を引き出すのはまず無理です。
そんな時は迷わずスタジオ撮影を提案します。

まぶしい

夏をイメージしたライティング (^^;

 

2 天候に左右されない。

スタジオで雨を再現するのはさすがに難しいのですが、それ以外なら照明(以後「ライティング」と表記します)で作ることができます。
人物撮影は曇り空が適していますが、そんな天候を待つことなくスタジオでは再現できます。

3 豊富なライティング機材が使える。

私達は「大きな光源」と「小さな光源」を操り、被写体に合ったライティングをセットします。

大きい光源

大きな光源

 

小さい光源

小さな光源

 

「ロケ撮影」の場合、持っていける機材が限られます。

スタジオではライティング機材が豊富に使えるので表現できる幅が広がります。

 

4 被写体までの距離を稼げる。

広角レンズで撮影すると、どうしても像がゆがみます。
ゆがまないように望遠レンズを使いたいのですが、屋内ロケでは後ろにさがるにも難しい場合が多々あります。
お店など狭い場所でで全身撮影をする場合などは注意が必要です。
スタジオではある程度の距離を稼げ、望遠レンズが使用できます。
望遠レンズを使用することで、ゆがみのない撮影が可能になります。

 

臨場感のある写真は「ロケ撮影」に負けます。。。

お店の雰囲気、またそこで働いている店員さんの様子などは、その現場に行かないと撮影できません。
・臨場感が必要な写真は「ロケ撮影」が有利

・商品の撮影は、機材や環境が整っている「スタジオ撮影」が有利

となります。

 

請け負った写真を紹介できない。。。

道修町Studioでは、ショート動画の制作も行っています。
その価格設定の条件に「納品はYouTubeの道修町Studioチャンネルにアップします」としています。
なので、YouTubeにアップし納品とした動画はリンクして使うことはできますが、それ以外の請け負った作品を使用するときは、発注者の許可が必要です。

また、人物撮影でタレントやモデルを依頼するときは、使用目的や使用範囲、期限などが契約条件に明記されています。
請け負った写真をblogなどに載せることはなかなかできない、、、という悩みがあります。

 

「人物写真公開プロジェクト」始まる!

同じ悩みを持つ同業者と新しい試みを始めることが決まりました。
同業者の彼は、関西を中心に活躍しているカメラマンでモデルを使った人物の撮影をしています。
そんな彼も契約条件に縛られ、作品を公開できずにいます。

そこで、私とその同業者の彼、作品づくりを積極的にしたいクリエーターとがタッグを組み、撮影する取り組みを始めます。
撮影スタジオは道修町Studioを使います。
報酬はポートフォリオブックに入れられる高品質のプリントです。

事務所に属していない、そしてポートフィリオブックを充実させたい
モデル
ヘアー
メイク
スタイリスト
ファンションデザイナー
のみなさん、一緒に作品を創ってみませんか?

準備が整い次第、応募開始します。

 

スタジオ撮影のメリットを実感してください。

道修町Studioでは商品の撮影のほか、アパレル関係の撮影に対応できるようモデル事務所とのルートも確保しています。
天候に左右されることなく、スタジオでの撮影ができます。
お気軽にここから問い合わせお願いします。

では。

この記事を書いた人

こやなぎのぶあき
こやなぎのぶあき
写真撮影と動画制作の「道修町Studio」を運営。
また、写真作家としても活躍し、個展やグループ展に多数参加。
写真とカメラに詳しいのはもちろん、家電やPCにも詳しく、気軽に購入相談ができるので重宝がられている。

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